競技結果
優勝:KEIO ABI(慶應義塾湘南藤沢高等部)
準優勝:つくば工科チーム(茨城県立つくば工科高等学校)
Best Presentation 賞:KEIO ABI(慶應義塾湘南藤沢高等部)
Sea Challenge賞(企業賞):つくば工科チーム(茨城県立つくば工科高等学校)
ジュニア部門概要
ジュニア部門は中学生・高校生・高専生を対象とした競技です。エントリーを済ませると、大会1ヶ月前に水中ロボットキットが無償で提供されます。 参加者は、配布されたキットを組み立て・改造して大会に臨みます。競技は缶拾い競争です。制限時間内でいかに多くの缶が回収できるかを競います。 広いスペースに沈んだ缶を回収すれば得点です。海藻を模擬したフィールドから缶を回収できればさらに高得点が期待できます。また、カニを撮影すると得点できるルールが追加され、カメラを搭載した機体も登場しました。 詳細なルールについては、トップページにあるガイドブックをご確認ください。 また、機体の詳細についてはこちらのHPで解説しております。 今回はコロナの影響によりWebでのプレゼンテーション開催となりました. 一般見学者,参加者はBPAに投票できます. BPA投票はこちら また,チーム参加者は大会後のアンケート登録をお願い致します. アンケートはこちら
製作は方法を網羅したマニュアルを同時に配布するため、中学校の技術科レベルの加工スキルがあれば製作することができます。 競技ダイジェストや製作方法をYoutubeにて見ることができます。 お手軽に水中ロボットを作ってみた 詳細なルールについてはトップページにあるガイドブックをご確認ください。
参加チーム
プレゼン動画の再生リストはこちら。(ジュニア部門・フリー部門共通)
ケンジロー (逗子開成高等学校) |
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初参加ですが頑張ります! (初参加・新規配布) |
なかっぱ (神奈川県立平塚江南高等学校) |
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5年目です。同じ機体を改造しながらやっています。 (継続・改造機体) |
ジオン水泳部 (芝浦工業大学付属高等学校) |
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(初参加・新規配布) |
つくば工科チーム (茨城県立つくば工科高等学校) |
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初めての参加ですが、他学年と協力して最強のロボットを作って優勝します。 (初参加・新規配布) |
NiAScience (長崎総合科学大学附属高等学校) |
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(継続・改造機体) |
KEIO ABI (慶應義塾湘南藤沢高等部) |
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(継続・新規配布) |
Cadd9 (芝浦工業大学附属中学高等学校) |
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中学1年生、高校2年生がチームを組んでいます。高校2年生は4年間をプログラミングや機体製作の技術を学び、その経験を水中ロボットという形にしてみたいと思っています。 知床観光船事故をうけ水中ロボットに興味をもち、行方不明者捜索などに自分たちのロボットで貢献したいと思っています。 (初参加・新規配布) |
クルリン (伊勢原市立成瀬中学校、中沢中学校、神奈川県立海洋科学高等学校、神奈川県立平塚江南高校) |
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水中ロボットに興味を持った偶然であった中学生がはじめて取り組みます。 (初参加・新規配布) |